臨床試験において重要なものの一つに、試験結果の信頼性が挙げられます。治験に参加されるボランティアさんとの信頼関係構築が、新薬創造のためのデータの信頼性を向上させます。
有限責任中間法人日本医学ボランティア会における臨床試験ボランティア登録は二つの段階を経て行なわれます。
1.登録される前に、治験についての説明会を受けていただき、治験の重要性・厳格性・安全性、また参加して頂くにあたっての注意点などを理解して頂きます。
2.登録時検診を受診いただきます。ご登録者の医療情報や生活習慣等を詳細に把握し、臨床試験参加の可否を専門医師が判断します。この様にパネル情報(疾患・服薬状況・年齢・性別など)を統計的に処理保存することにより、多種多様な試験に対しても柔軟な対応を可能とさせております。